7世紀のモテ女性「珠名」は、キラキラ女子?/愛知(名古屋)・岐阜・三重の女性専用出張性感マッサージは「イヤシワン」

愛知(名古屋)・岐阜・三重の女性専用出張性感マッサージは「イヤシワン」
8世紀夜

7世紀後半~8世紀後半にかけて編集された、我が国最古の和歌集『万葉集』には、興味深い理想の女性像が登場しています。安房国(あわのくに、現在の千葉)の男性たちからこぞって「妻にしたい!」と恋いこがれられた、珠名(たまな)という美女です。

彼女は胸が豊かで腰が細く「ハチのように」くびれており、笑顔もステキだったそうです。珠名に微笑まれた男性は、既婚者なのにおもわず自分の家の鍵を与えてしまったり、「妻と別れたから私と結婚してくれ!」と言ったりするほどでした。彼女自身も恋愛には積極的で、家の外から名を呼ばれると「彼は声が素敵だな」と思っただけでも、門から出て行ってその男性と会ったそうです。

この頃、男女がデートするのは真夜中が中心で、気持ちが高まれば、野外でセックスしてしまうことも多々ありました。ここから分かるのは、美人とか、スタイルがよいという条件だけでなく、珠名のように活動的な女性に男性は本気になったということです。活動的ということは、自分に自信があることでもありますね。 珠名の魅力を讃える言葉に「きらきらし」という単語が使われています。そのまま「キラキラした」という意味で、身分の高低にかかわらず、古代の男性に重視された女性の魅力とはどういうものかを伝えていると思います。

「キラキラ女子」をベストとする日本古来の傾向も、中国大陸から「独身の女性はとくに家の中にいて、兄や父親の監視下におかれているのが望ましい」とする儒教的な倫理観が強くなっていく中で、変化が見られるようになります。儒教的な女性像をよしとする傾向が強くなる平安時代以降の女性美の条件といえば、白い肌、長い髪…などなどですが、とくに女性とはインドアな存在ということに常識が変化したことのあらわれです。