「正常位」はむしろ「過激位」?!/愛知(名古屋)・岐阜・三重の女性専用出張性感マッサージは「イヤシワン」

愛知(名古屋)・岐阜・三重の女性専用出張性感マッサージは「イヤシワン」

日本でいう「正常位」は、キリスト教ではもっともカップルに推奨するマジメな体位とされ、英語から直訳すると「宣教師の体位」とすら言われています。一方、この「宣教師の体位」が、日本で「正常位」という名前で呼ばれはじめたのは、ラブホテルが普及しはじめた1960年代くらいからだという説もあるのですね。

これは非常に興味深い時期の合致のように筆者には思われます。そもそもなぜラブホテルと正常位に関係があるかというと、正常位は当時の日本人にとって正常どころか、一番セクシーに思える体位だったはずなのです。

そもそも性愛文化がより奔放だった江戸時代でも、素人の女性は大の字になってデーンと寝そべること自体が大胆で、みだらと考えられてしまっていました。日本髪を結っていることもあり、髪型を壊さないよう、横向きに寝るのが貞淑な女性の証でした。

ですから、セックスの時も大の字になって寝そべることが必要な「正常位」は江戸時代、もっともセクシーな体位だったわけです。正常位をこなしてくれるのは遊女以外にほとんどおらず、男性客からの人気ナンバーワンの体位は、日本全国の遊郭でも正常位でした。

プライヴァシーが確保できて、二人っきりで(庶民でも手頃に)セックスを楽しめるラブホテルの個室があってこその正常位なんですね。後にはラブホに行かずとも、住宅事情自体が改善されていったからこそ、屋内で、服を脱ぎすて、情熱のままに正常位でいたすこともできる…なんて昔では夢だったことが、スタンダードにすらなっていったのです。

それにしてもいくら日本人が処女をいきなり重視しはじめたり、キリスト教的モラルが入り込もうと、欧米と日本の性愛文化には、大きな違いがあったことを思い知らされますね。